明日で妻の4回目の命日になります
妻と別れて4年 どうにか頑張って生きてこれました
何が変わったか
時は流れ周りの人たちは妻の記憶も薄れている
さらに私が妻と他界している事も忘れている人もいる
他界したことを知っている人も妻との別れから立ち直っていると思っている
だから失礼な事を平気で言ってくる これは残念だが仕方ない 大人の対応で苦戦している
4年前の今 何をしていたか・・考える
妻と他界して辛くて寂しくて悔しかった泣いて泣いて日々を過ごしていた
すぐにでも妻の後を追いたい・・楽になりたい・・・そればかりだった
でもその当時のブログ記事を読むと必死に妻の残したものを守ろうと力強く生きいてる
今はどうだろう
妻とはもう二度とは逢えないことを理解して諦めている
生きる楽しみはなくなり本当に妻の傍に生きたいと思う事が増えている
しいて言えば妻の月命日の28日は47回すべてお墓参りをしている
今でも私は妻を愛している これからも愛し続ける
妻のしていたこと 息子達を守る ペットを守る 家を守る
妻の好きだった花を育て青空を見上げて妻を思う
今の私の小さな幸せはこれだけで十分
「平凡が一番幸せ」は遠くへ行ってしまったが・・・・
妻と過ごした幸せな日々は永遠だ
幸せをありがとう 君の愛に感謝して再会を楽しみに生きて行きます
遺影の笑顔を見ているとやっぱり逢いたい
なぜ妻はこんなに早く天国へ逝ってしまったのだ
悔しくて涙が止らない
逢いたい
逢いたい
でも「さよなら」は言わないよ
・・・・・愛妻よ君を忘れない。 君と共に生きるね。 ・・・・
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